葬儀・葬式の胡蝶蘭

告別式や葬儀、法事や命日などに、故人を偲んで胡蝶蘭に電報を添えて送る。
発送直前までハウスで育てた胡蝶蘭を一鉢ずつ寄せ鉢にして、新鮮な状態でお届けします。
For-Denpoでは、鮮度の良い胡蝶蘭を弔電・お悔やみ電報とセットでお申込みができます。
胡蝶蘭は鮮度の良いものをハウスから直接お届けしますので、弔電とは別でお届けとなります。
電報料金には送料・最大350文字までの文字代金が含まれています。

発送・お届けについて

• 弔電と胡蝶蘭は別々の発送・お届けとなります。
• 輸送にかかる日数は本州は発送後翌日です。なお、大切なお届けの場合は万がーのことを考え、希望日の前日のお届けをお勧めいたします。
• 宅急便でお届けしますので、お届け先がご不在の場合は不在票を投函いたします。
• ご注文は前日までにお願いいたします。予期せぬトラブル等もございますので、できるだけ早めのご注文をお願いいたします。
• 北海道・九州・沖縄（埼玉から1日で届かない地域）は冬季間の発送ができない場合がございます。
  冬季は2日かかる地域は翌日配送はできません。
• 農園から直接の配送になり、ご注文後速やかに手配いたしますのでキャンセル・変更などはお受けできません。
  あらかじめご注文内容をよくお確かめのうえ、ご注文いただきますよう宜しくお願いいたします。
• 胡蝶蘭は生花ですので、ご返品はお受けしかねますのでご了承ください。

胡蝶蘭の弔電・お悔やみ電報 商品一覧

弔電・お悔やみ用胡蝶蘭について

ご葬儀の供花に胡蝶蘭が選ばれる理由

お祝い事のイメージが強いので、失礼になるのではと思う方もいるかもしれませんが、胡蝶蘭はお葬式をはじめとした弔事に贈れるお花の代表格です。白く、高貴なイメージの胡蝶蘭はお悔やみやお供えとしても向いています。トゲが無く花粉が飛ばない、香りが控えめといった特徴も、ご葬儀の供花に向いていると言えます。

お葬式に胡蝶蘭を贈る際のマナー

一般的に、四十九日までは「白あがり」のお花を選ばなければいけないと言われています。供花を贈る場合、ご遺族からお返しをいただく場合もあります。お返しの負担が重くなりすぎないよう、相場に合わせた価格帯を選びましょう。枕花・供花の相場は、5,000?30,000円程度です。花のサイズについては、贈る場所を考慮しなければなりません。ご家庭に贈る場合は負担にならないよう小さいサイズを選びましょう。葬儀場に贈る供花の場合は、大きなものでも大丈夫ですが、念のため葬儀場の規模も確認して贈るとよいでしょう。

弔電・お悔やみ電報を利用した方の声

• 今回はじめてFor-Denpoさんの弔電を利用させていただきました。
  文例も豊富だったため、参考にしながら自分なりの言葉でお悔やみを伝えることができました。
  後日ご遺族から、人柄が表れていて、気持ちが伝わってきたと言葉をいただきました。
  また利用させていただきます。
    40代 女性

• 今回、友人の葬儀で胡蝶蘭を送りました。
  式場で現物を目にしましたが、ボリューム感のある立派な胡蝶蘭で、親族の方からお礼状をいただきました。
  社用でいつも利用させていただいております。
  利用頻度が高いので送る相手に合わせて台紙や価格を選ぶことができるため大変助かっています。
    40代 女性

• 電報と言えばNTTと思っていましたが、友人から教えてもらい今回始めて利用しました。
  電話と違い、商品や文例を確認できるため、実物をイメージしながら頼めるのが良かったです。
  また、利用させていただきます。
    20代 女性

• 弔電を送った際に宛先の確認の連絡をいただきました。
  喪主の名前が違うと受け取ってもらえない可能性があるということで、葬儀場に確認して訂正をして頂きました。
  お陰様で無事届けることができました。ありがとうございます。
    30代 女性

• 取引先の弔電などでいつも利用させていただいております。
  文例も豊富なため、利用シーンに合わせて選ぶことができて助かっています。
  今では電話より速く申し込めるため、事務作業の効率化にもなっています。
    30代 男性