「卒業メッセージの例文は？」
「友達や先輩への卒業メッセージは何と書けばいい？」
卒業生に贈る言葉を考えている方は、上記のようにお悩みではないでしょうか。
卒業生へのメッセージは、相手との関係性に応じて適切なメッセージを贈ることが大切です。
相手との思い出やエピソードを交え、未来へのエールや感謝の気持ちを伝えると温かいメッセージになります。
当記事では、同級生や先輩、後輩など、贈る相手に合わせた「卒業おめでとう」のメッセージ例をご紹介します。
さらに、名言や四字熟語・英語を使った一言卒業メッセージも紹介しますので、参考にしてください。
素敵な「はなむけの言葉」で、新しい門出をお祝いしましょう。
卒業メッセージの例文を相手別に紹介
卒業メッセージの例文を、以下の相手別に紹介します。
卒業メッセージに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
後輩から先輩に贈る卒業メッセージ例文
後輩から先輩に贈る卒業メッセージを作成する際は、感謝の気持ちをしっかりと伝えることが大切です。
先輩からの指導やサポートに対しての感謝や、先輩の今後の活躍を心から応援する言葉を入れると、より印象的なメッセージになります。
卒業おめでとうございます！
これまでお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
先輩の姿勢を見習い、私も頑張っていきたいと思います。
新しいステージでのご活躍、心から応援しています！
卒業おめでとうございます。
先輩と過ごした時間は私にとって本当に宝物です。
先輩のアドバイスや励ましがいつも心強かったです。
これからも先輩らしく頑張ってください。
先輩から後輩に贈る卒業メッセージ例文
先輩から後輩への卒業メッセージには、これまでの努力を称える言葉を伝えましょう。
また、自分が経験したことをベースにしたアドバイスや、今後の期待を込めた激励のメッセージを入れると、心強いものになるでしょう。
卒業おめでとう！
一緒に楽しく頑張った時間は忘れられない思い出になりました。
これから新しい道を歩む君たちの成功を心から願っています。
困っていることがあれば、いつでも頼ってくださいね。
卒業おめでとうございます。
新しい環境では自分を信じて行動することが一番大切です。
仲間や先輩たちがいるから大丈夫。
焦らず、自分らしく成長してください。
先生から生徒に贈る卒業メッセージ例文
先生から生徒に贈る卒業メッセージでは、感謝と激励の気持ちを伝えることが大切です。
まずは、生徒たちの大切な成長や努力を称え、これまでの成果を褒める言葉を贈ります。
卒業後の新たなステージに向けての励みや、挑戦を後押しする言葉を添えて、前向きなメッセージをしたためましょう。
みなさんと過ごした日々は本当にかけがえのないものでした。
勉強で得意なこともあれば、苦手なことに挑戦して悩んだこともあったと思います。
でも、すべてが成長につながり、これからの人生の大きな力になります。
遊びも学びも大切にしながら、自分らしく歩んでください。
みなさんの未来が輝かしいものになることを心から願っています！
卒業、本当におめでとう！
みなさんが努力を重ね、大きく成長した姿を見届けることができ、教員としてとても嬉しく思います。
これから大学生活という新たなステージに進み、たくさんの経験を積むことで、さらに素敵な未来が待っていることでしょう。
自分の可能性を信じ、一歩ずつ前に進んでください。
みなさんの活躍を心から楽しみにしています！いつまでも応援していますよ。
卒業、本当におめでとうございます！
生徒から先生に贈る卒業メッセージ例文
生徒から先生への卒業メッセージは、感謝の気持ちを中心に、先生との思い出や学びを振り返る内容が重要です。
日々の指導やサポートに対する感謝を具体的なエピソードを振り返って伝えましょう。
本当にお世話になりました。
いつも親身になって教えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
先生のおかげで、楽しさや努力することの大切さを知ることができました。
教えていただいたことを胸に頑張ります。
先生、今まで本当にありがとうございました。
先生のおかげで、たくさんのことを学び、成長することができました。
先生の言葉はこれからの人生でも大切にしていきたいと思います。
同級生や友達に贈る卒業メッセージ例文
同級生や友達に贈る卒業メッセージは、感謝や応援の気持ちを込めた特別なものにしましょう。
共に過ごした時間や経験を振り返り、前向きな言葉で締めくくるのがポイントです。
卒業おめでとう！
一緒に過ごした時間は私にとってかけがえのない思い出だよ。
これからは違う道を歩むけど、夢に向かって進む○○を心から応援しています！
卒業おめでとう。
〇〇と過ごした時間は、私にとって特別なものでした。
人生には楽しいこともあれば、大変なこともあるけれど、自分らしく頑張っていこうね。
またいつか会おう！
部活の先輩に贈る卒業メッセージ例文
部活の先輩に贈る卒業メッセージは、先輩の努力や背中を見て学んだことを具体的に伝えるようにします。
そして、先輩が築いてきたものを受け継ぎ、自分たちも頑張るという決意を伝えるのも良いでしょう。
ご卒業おめでとうございます！
先輩には練習の仕方や試合での心構えなど、たくさんのことを教えていただき、本当に感謝しています。
厳しい練習の中でも、先輩の明るさや励ましの言葉に何度も救われました。
これからも、先輩が夢に向かって輝くことを心から応援しています！
私も先輩のようになれるよう、全力で頑張ります！
本当にありがとうございました！
いつも優しく指導してくださり、本当にありがとうございました。
いつも明るくポジティブな先輩の姿からたくさんのことを学びました！
これからは、卒業生として先輩と試合ができることを楽しみにしています！
先輩方が築いてきたものを受け継ぎ、守っていきます！
卒業生の保護者に贈る卒業メッセージ例文
卒業生の保護者に贈る卒業メッセージは、「ご卒業おめでとうございます」という言葉で、お祝いの気持ちを伝えましょう。
卒業後の進学や新たな道での活躍を願う言葉を添えるのがポイントです。
保護者の皆さま、お子さまのご卒業おめでとうございます。
これまでの学校生活を支え、励まし続けてこられたことに心より感謝申し上げます。
お子さまたちは、この卒業を機に新たな一歩を踏み出します。
これからも成長し、夢に向かって進んでいく姿を、どうぞ温かく見守っていただければと思います。
本当にありがとうございました。
子から親に贈る卒業メッセージ例文
子から親に贈る卒業メッセージは、 「今まで育ててくれてありがとう」「支えてくれて感謝している」といった素直な気持ちを伝えましょう。
普段は言えない言葉も、卒業という節目なら思い切って言えるのではないでしょうか。
毎日学校に送り出してくれたり、勉強や部活を応援してくれたり、本当に感謝しています。
ときには迷惑をかけたこともあったけど、最後まで支えてくれてありがとう。
これからの人生も自分なりに頑張るので、見守っていてください！
毎朝お弁当を作ってくれて、忙しい中でも美味しいご飯を食べられることが当たり前のように感じていたけど、今思うと本当に感謝しかありません。
特に好きなおかずが入っている日は、学校でのお昼が楽しみでした！
これからは少しずつ自立して、親孝行できるように頑張ります。
あまり親しくない人への卒業メッセージ例文
あまり親しくない人への卒業メッセージは、フランクすぎず、丁寧な表現を使うと好印象です。
相手との関係が深くないため、個人的な話題には触れず、前向きな言葉を選びます。
ご卒業おめでとうございます！
新しい環境でも、充実した日々を過ごせるようお祈りしています。
これからのご活躍を楽しみにしています！
同じ学校で過ごした時間はあっという間でしたね。
これからそれぞれの道を進んでいきますが、新しい環境でも充実した日々を過ごせることを願っています。
お互い頑張りましょう！
小中高別に卒業メッセージの例文を紹介
卒業メッセージの例文を、小学生・中学生・高校生向けに分けてご紹介します。
それぞれの成長や環境に合った文例を紹介しますので、あなたらしい言葉で新しい門出をお祝いしましょう。
小学生に贈る卒業メッセージ例文
小学生に贈る卒業メッセージでは、難しい言葉は避け、努力や成長を称える言葉を入れましょう。
卒業おめでとう！
6年間の学校生活、本当によく頑張ったね。
たくさんの思い出とともに、新しい中学校生活がスタートするね。
これからも新しいことに挑戦しながら、自分らしく楽しく過ごしてね！
6年間本当によくがんばりました。
勉強や運動、友だちとの思い出がたくさんできたことと思います。
これから中学生になって、新しいことに挑戦するのが楽しみですね！
これからも元気いっぱい、自分らしくがんばってくださいね、応援しています！
中学生に贈る卒業メッセージ例文
中学生に贈る卒業メッセージは、勉強や部活動で頑張ったことを具体的に触れ、ポジティブな励ましの言葉を使いましょう。
卒業おめでとう！
中学校生活で、たくさんのことを学び、成長したね。
部活や勉強で努力してきた姿、いつも感心していました。
これからの高校生活で、新しい仲間と素敵な思い出を作って、さらに大きく成長してね！
バスケ部での活躍、本当にかっこよかったよ！
練習や試合での頑張り、仲間たちと支え合った日々はきっと一生の宝物になるね。
試合で見せたシュートやチームワークは、みんなの心に残っています。
高校でも新しい挑戦が待っているけれど、バスケで培った粘り強さや仲間との絆を活かして、どんなことにも前向きに取り組んでいってください！
高校生に贈る卒業メッセージ例文
高校生に贈る卒業メッセージでは、「自分の道をしっかり歩んで」など、独立や自分の力で未来を切り開いていくことを励ます言葉を加えると良いでしょう。
高校生活、あっという間だったね。
勉強や部活、友達との楽しい時間、どれも素晴らしい思い出だと思います。
大学ではさらに多くのことを学び、新しい友達や経験を積んでいくことができるはず。
困ったときには周りの人を頼りながら、一歩一歩前に進んでください！
高校生活を頑張り抜いたあなた、本当に素晴らしいです！
これからは社会人として新たなスタートを切ることになりますね。
社会人としての責任も増え、辛いこともあるかもしれませんが、自分の目標に向かって前進してください！
大変な時もあるけれど、あなたならきっと乗り越えられるはずです。
新しい人生の一歩を応援しています！
卒業メッセージの一言例
卒業祝いに使える一言メッセージの例文を紹介します。
深い関係性でなくても、一言メッセージで気持ちは伝わります。
以下で紹介する例文を参考に、メッセージカードや寄せ書きなどへ活用してください。
卒業アルバムに書くメッセージ
卒業アルバムに書くメッセージは、一生の思い出に残るものです。
相手との関係性を考えながら、心に残る言葉を選びましょう。
〇〇と過ごした3年間、最高に楽しかった！これからも変わらず元気でね！
いつも助けてくれてありがとう、高校でも〇〇らしく頑張ってね！
部活お疲れ！あの時の努力は絶対ムダにならないよ、また一緒にバスケしよう！
面白い卒業メッセージ
卒業メッセージに面白さを加えたいときは、相手を不快にさせないユニークなメッセージを意識することが大切です。
人を貶したり馬鹿にしたりするような言葉ではなく、楽しい気持ちになるような前向きな言葉を使用しましょう。
学校生活お疲れ様！
これからの人生もハイスコア目指して頑張ろう！
卒業おめでとう！
卒業後は毎日が夏休み…と思ったら違うけど、楽しんでね！
四字熟語やことわざを使った卒業メッセージ
四字熟語やことわざを使った卒業メッセージは、インパクトがあり記憶に残りやすいです。
未来への希望を抱かせるポジティブな言葉がおすすめです。
飛躍進取(大きく飛び立ち、積極的に挑戦する)
前途洋洋(将来が希望に満ちて明るい)
刻苦勉励(努力を重ね、一生懸命頑張る)
思う念力岩をも通す(強い意志があれば、どんな困難も乗り越えられる)
雨垂れ石を穿つ(小さな努力を続ければ、大きな成果につながる)
袖振り合うも多生の縁(どんな出会いも縁がある)
名言を使ったかっこいい卒業メッセージ
名言を使ったかっこいい卒業メッセージは、贈る人の性格や状況に合った名言を選ぶと、より心に残るメッセージになります。
長い名言は要点を絞って伝えると、シンプルでかっこよく決まります。
すべての偉大な夢は、夢見ることから始まる。（ハリエット・タブマン）
成功とは、情熱を失わずに失敗を繰り返すことである。（ウィンストン・チャーチル）
やってみなければ、できるかどうかなんてわからない。（マイケル・ジョーダン）
毎日の努力が、君を最高の場所へ連れて行く。（ジェリー・ライス）
未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。（松下幸之助）
一緒に過ごした時間は、永遠に色あせることはない。（レオナルド・ダ・ヴィンチ）
心に残る感動の卒業メッセージ
心に残る感動の卒業メッセージにするポイントは、過去の思い出を振り返ったり、感謝の言葉を入れることです。
一緒に過ごした日々や、印象に残っているエピソードを入れて、特別な卒業メッセージにしましょう。
毎朝一緒に登校して、くだらない話をして笑った日々が懐かしいね。
試験前に励まし合ったこと、体育祭で全力を尽くしたこと、どれもかけがえのない思い出です。
部活でどんなにきつい練習でも、最後まで諦めずに頑張っていた姿、かっこよかったよ。
一緒に頑張った日々は、大人になってもきっと忘れません。
努力を惜しまない姿に、逆に僕が励まされることもありました。
これからも自分を信じて、何事にも挑戦し続けてください。
英語のおしゃれな卒業メッセージ
英語で卒業メッセージを贈ると、おしゃれな印象を持たれます。
シンプルで分かりやすい表現が英語ではスマートです。
希望溢れる未来への期待を込めたメッセージにしましょう。
Congratulations on your graduation!
（卒業おめでとう！）
Your future is full of possibilities.
（君の未来は可能性で満ちている）
The best is yet to come.
（最高の未来はこれから）
I couldn’t have done this without you!
（君なしでは成し遂げられなかったよ！）
I am ready to take on the world… after a long nap!
（世界に飛び出す準備はできた…その前に長い昼寝を！）
Your journey has just begun.
（君の旅は今始まったばかり）
卒業メッセージの書き方のポイント
卒業メッセージの書き方のポイントとして、以下の6つを紹介します。
- 思い出のエピソードを盛り込む
- 新生活へ向けた応援の言葉を入れる
- 成長を願う言葉を入れる
- 相手の年齢に合わせた言葉遣いにする
- 「卒業おめでとう」の気持ちを自分らしく書く
- 忌み言葉を使用しない
それぞれのポイントについて、以下で詳しく解説します。
思い出のエピソードを盛り込む
卒業祝いのメッセージを作成する際には、個人的な思い出のエピソードを盛り込むことで、より心に響くメッセージに仕上がります。
例えば、相手がこれまでに努力した瞬間や成長を感じた出来事を具体的に振り返り、そのことに触れると特別感が増します。
「○○の試合での頑張りは今でも忘れられません」や「放課後の寄り道も大切な思い出です」といった具体的な出来事を含めることで、相手に対する親愛の気持ちがより伝わります。
新生活へ向けた応援の言葉を入れる
卒業祝いのメッセージには、新生活へ向けた応援の言葉を入れましょう。
卒業は新しい一歩を踏み出す瞬間でもあるため、将来に向けた励ましや応援のメッセージを添えることで、受け取る側の心に響きます。
短い応援の言葉だったとしても、とても心強く感じられます。
例えば、「これからの道も君らしく進んでいってね」や「どんな未来も君なら切り開けるはずだ」といった前向きな言葉を使いましょう。
将来への期待を込めたメッセージは、新たな門出を応援する素晴らしい贈り物となるでしょう。
親から子供に贈るときは成長を願う言葉を入れる
親から子供に卒業メッセージを贈るときは、成長を願う言葉を入れましょう。
子供の卒業は、親にとっても特別な節目です。
これまでの成長を振り返りながら、新しい道へ進む子供を励ます言葉を贈りましょう。
小さな頃の思い出や、努力して乗り越えたことを具体的に伝えると、子供は自信を持てます。
例えば、「○○が夢中になって頑張っていた姿を見て、本当に成長したと感じたよ」と伝えるだけでも、子どもは自分の成長を実感できるでしょう。
また、「親としての想い」も伝えましょう。
「これからも見守っているよ」「どんな時も味方だよ」といった言葉を添えることで、子どもは勇気を持って新たな環境に飛び込んでいけます。
相手の年齢に合わせた言葉遣いにする
卒業祝いのメッセージを作成する際は、相手の年齢に応じた言葉遣いを選ぶことが重要です。
未就学児や小学生には、シンプルで優しい言葉を使い、理解しやすいメッセージを心掛けましょう。
例えば、ひらがなや短い文章を用いて「いつもがんばっていたね、これからもたのしんでね！」といった内容が適しています。
一方で、中高生や大学生など年齢が上がるにつれて、もう少し落ち着いた言葉遣いや、将来への期待を込めた表現を使うことが効果的です。
「卒業おめでとう」の気持ちを自分らしく書く
卒業メッセージを贈る際は、「卒業おめでとう」の気持ちを自分らしく書くことが大切です。
文例を引用しても、自分の気持ちを少し付け加えるだけで、相手にとって特別なメッセージになります。
卒業メッセージは長く書く必要はなく、短くても気持ちがこもっていれば十分に伝わります。
また、感謝の気持ちを伝えることも大切です。
「いつも支えてくれてありがとう」「楽しい時間を共有できて嬉しかったよ」など、相手に対する感謝の言葉を加えることで、印象深いメッセージになるでしょう。
忌み言葉を使用しない
卒業メッセージを作成する際には、忌み言葉を避けることが重要です。
忌み言葉とは、不吉な意味を連想させる言葉や縁起の悪い表現のことを指します。
具体的には、以下のような言葉を避けるようにしましょう。
| 終わりを連想させる言葉 | 終わる 別れる 失う など |
|---|---|
| 落第を連想させる 言葉 | 滑る 流れる 取り消す など |
上記の言葉を避けることで、相手に前向きな気持ちを持たせることができます。
代わりに「新しいスタート」「次のステージへ進む」「これからの活躍を期待している」など、明るい未来や新たな挑戦を表す表現を使いましょう。
卒業メッセージは、慎重に言葉を選び、相手に「おめでとうございます」の祝福を伝えましょう。
卒業メッセージは幸せを願う一言を入れよう
当記事では、卒業メッセージ例文を贈る相手別に紹介しました。
卒業メッセージには相手の幸せを願う一言を入れて、感謝の気持ちを伝えましょう。
具体的なエピソードを盛り込んだり、年齢に合わせた言葉遣いを意識することで、心に残る卒業メッセージになります。
また、忌み言葉を避けることで、明るく希望に満ちたメッセージを伝えることができます。
卒業という新たなスタートを祝福し、未来へのエールを込めた素敵なメッセージを贈りましょう。
